「私の更年期と自律神経」の関係|気付きから断薬へ向かうために・・

本を読み調べる女性

現在私は、更年期外来で「ホルモン補充療法」をし、共に心療内科にも通い「抗不安薬(メイラックス1mg)服用」しています。

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始めてから半年ほど経過している「ホルモン補充」にはリスクもありますが、上昇していた血圧が正常値に戻ったり、気分も落ち着いたりと、効果を感じていたのでメリットを優先し、継続する予定でいます。

調子が良くなった1か月後に眼の手術、諸々のストレスから精神状態が悪化し、手術の2か月後には、メイラックス服用に至っています。

更年期で影響の出ていた「自律神経」に更に負荷が生じたと感じています。

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いま、私の気掛かりは「抗不安薬メイラックスの服用」です。「止めたいのに止められないっ」とても困っています。前回診療で医師の提案から、1mgを3/4位にして飲んでいます。完全に止められないのは「2つのメリットがあるから」です。

  • 睡眠の質が良くなった
  • 不安感が軽減される

反面、デメリットもあります。

  • ふらつき
  • 集中力の低下

今は、メリットとデメリットを天秤にかけている状態で、どっちを選択しても不快。一度メイラックス0.5㎎での服用を試したことがありましたが、数日後には精神症状が現れ、断念せざるを得ませんでした。

それでも、服用で得られるメリットの原因が解消されれば、早めにメイラックスが不要になるのはではないかと諦めきれずにいます。

「セロ活」もその一つになりますが、今回は気になることがあり「私の更年期と自律神経」について、自分の思考整理も兼ねながら、調べたことや思ったことを書いていきたいと思います。

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なぜ「更年期と自律神経」を調べたのか

あるサイトにこのような事が書かれていました。

女性ホルモンは、脳の視床下部から脳下垂体へ、そして卵巣へと指令が伝えられ分泌されます。この視床下部には自律神経をコントロールする働きもあるため、更年期に女性ホルモンが急激に減少すると、司令部の視床下部にも影響し自律神経も乱れてしまいます

引用サイト:https://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/qa/menopause_Q10.html

更年期では、とくに症状の出ない人もいます。私は多汗、イライラ、頭痛はありません。「精神的な症状」が顕著に出ており、あとは検査で分かった「更年期」という事実になります。腰痛や肩こりに関しては、私の持病からの影響が大きいので省きたいところです。

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更年期は女性ホルモンの急激な減少により起こる、身体への影響なんです。PMS(月経前症候群)や、妊娠時の「つわり」もホルモン変動により、身体への影響を受けると言われていますが、私は、PMSも「つわり」もないタイプでした。

でも「自律神経失調症」には20代から悩まされて来ましたが、特に追求することなく今日に至っています。

4つの自律神経失調症タイプ

  • 本態性型自律神経失調症:生まれつき自律神経が乱れやすい。虚弱体質や体力に自信がないタイプ。
  •  
  • 神経症型自律神経失調症:心理的要因で不定愁訴が現れやすい。神経過敏で体調にも過敏。
  •   
  • 心身症型自律神経失調症:日常的なストレスを溜め込みがち。症状の程度は様々。
  •    
  • 抗うつ型自律神経失調症:抑うつ症状が現れやすいタイプ。うつ状態の反応をきたすと、頭痛や腹痛、不眠、めまいなど身体症状が現れる。

「自律神経失調症」も今はこのように色々調べられているんですね。

私は「本態性型自律神経失調症」?

私は自律神経が脆弱な体質なのかもしれません。

小3から一切運動をしてこなかった私の、体力は人並以下と知りつつも、はっきりと覚ったのは40歳を過ぎてからになります。

初めて不調が出たのは、20歳の股関節手術のあとからでした。ここでの無理が良くなかったと、今ならそう思います。

当時、股関節での骨切り手術は、足の中に金属を入れネジで固定し、半年~1年後に金属を外す手術(抜釘手術)をします。切開は15cm程。

股関節手術で1か月近く仕事を休んだ私は、抜釘手術は日帰りにしてもらい、翌々日から仕事復帰しました。帰社後毎日、マイカーで30~40分掛けて消毒しに通院。

数日後、夕方になると蕁麻疹が出るようになり、点滴もするようになっていたと思います。帰宅すると深夜近くでしたが、その期間は抜糸が済むまでの1週間~10日でした。

ところが数か月すると頭痛が日常的になり、時には、胃がムカムカし凄い汗が出て気分が悪くなり、立っていられないほどの症状が現れるようになったんです。その症状はいつどこで現れるか分からなかったので、恐怖でしかありませんでした。

病院で調べてもどこも悪くないから「自律神経失調症でしょう」と軽く言われるだけで、特に何の処方もなくという感じでしたが「精神科」に行こうとは思いもしなかったんです。

日本においては1996年に「心療内科」が厚生省に標榜科として認められて以降、精神科を含む多くの医療機関で「心療内科」の標榜が掲げられるようになり、心身症の治療が受けやすくなった。患者側に精神科通院に対する偏見がある場合、精神科ではなく心療内科の受診を希望することも多い。

引用サイト:心身医学 - Wikipedia

「精神科に行くなんてあり得ないっ💦」当時はそんなイメージでした。

仕事もあるけど、遊びや好きなことも楽しみたい20代です。私は自分の体力を、若いが故に過信して過ごしていました😅

そのうち症状が現れるのは、休養が上手く取れなかったときだと気付いたんですけど・・・時すでに遅し😭

そして結婚、出産。あの不快な症状をその頃には忘れていました。ところが、活発だった息子が3歳くらいになったころ、また症状が現れるようになったんです。焦りましたが、専業主婦だったのが救いでした。

活発な息子に合わせて過ごしつつも、私の体力が徐々に向上していったんです。並行して不快な症状も軽減していきました。不快な症状はまたも念頭から消え、家事や育児に専念する日々を過ごしていました。

育児による私の体力向上の過程が、合っていたんでしょうね。この経験を思い出し「本態性型自律神経失調症」だと気付きましたし、体力はゆっくり時間を掛けながら付ける必要があると感じました。

もう一つは「心身症型自律神経失調症」?

日常的なストレスを溜め込みがちな人は意外といると思います。私もそのひとりで、それに「ストレスに気付かない鈍感タイプ」。

忙しくて自分のことがお座なりになっていたり、なんとなく受け入れてることがストレス源だったんだと、体調不良に気付いてから分かったりしていました。

私は意識しないと日常的なストレスを溜めがちな「心身症型自律神経失調症」もあるような気がします。

「鈍感」と「鈍感力」は違う

私の場合は「自分の感情に鈍感」であって、いい意味で言われている「鈍感力」ではありません。

  • 鈍感とは:感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。(辞書より)

いい意味での「鈍感力」って、嫌なことに敏感に反応し、クヨクヨしないこと。自分を守るための「鈍感さ」を持つことは必要ということですよね。

さいごに

「メイラックス」が強くない薬と言われても、薬無しの生活を送りたいです。まして「一生」なんて、日常的な副作用があるから嫌ですよー。

調べたお陰で自分のことも分かって来たので、あとは向き合って行くだけです。

今回の「私の更年期と自律神経」での気付き

  • 無理のない範囲で体力をつける
  • 自分の感情に意識を向け、ストレスを溜めない

やはり今いまの断薬は現実的ではないと思っています。気付いたことをやりながら、なるべく早く薬なしで遅れる日々を目指したいと、少しづつ実行中です。

上手く行くか分かりませんが、断薬出来たときは追記したいと思います。

読んでいただき、ありがとうございます!